結婚式場、宴会場、温泉施設を運営
コロナ禍により、閉館、休業、激減と壊滅的な状態
いろいろと改善施策もおこなったが
コロナという外的要因には抗えないことも認識
結果的に、もう一つの柱を作ること…で合意
企業としても
周辺地域への社会貢献性としても
ヘルスケア領域のビジネスを希望
後発であり、新規参入となる
諸々のリスクを考慮
現状がすべて人を介するサービスでもあるため
・新規に対して雇用が発生しない
・今のお客様とかけ離れない
上記2つを条件に検討した
結果的に
24時間タイプの運動施設を選定
雇用がほぼゼロ
使用者が若年層
この2つにマッチしているため
余計な経費はかからず
集客自体がしやすい形が取れる
場所は、現在使用していない宴会場の一つを使うこととした
資金調達よりお手伝い
事業計画書の作成
融資の交渉
同時に補助金の申請もおこなう
*一次の結果は採択となった
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